セミハードエナメル
研ぎエポ/擬似七宝/semi-hard enamel/semi-cloisonne
現在最も一般的な製造法。社章やクラブの会員章などに最適です
特 長
滑らかで美しい仕上がりが特長です。 発色の美しさと豊富なカラーバリエーション、当社が最もお勧めする製造法です。仕上がりは七宝焼と同様に表面が平らかになりますが、七宝焼がガラスの釉薬を使うのに対し、セミハードエナメルではレジン(エポキシ)系塗料を使用しています。この塗料は硬度が高いため傷がつきにくく、また鮮やかな発色が特長です。また透明および半透明色を使用することもできます。
製造法
金属板に圧力をかけて凹凸をつけ、凹部分にエポキシ系塗料を流し込みます。その際、エポキシ系塗料は厚く塗ることができるため、金属の凸部分より厚く塗料を盛りつけます。塗料の乾燥後、塗料面を研磨して金属面と同じ高さにします。その後露出する金属面にメッキを施して仕上げます。塗料面を研磨することから別名「研ぎエポ」、もしくは伝統的な技法である七宝焼と極めて似通った仕上がりとなるので「擬似七宝」とも呼ばれています。
バリエーション:下記作例をご参照下さい (画像をクリックすると拡大します)






