ピンバッジの製造法はさまざま。
社章やノベルティ等の記念バッチ、キャラクタのピンズなど、用途やデザインにあわせて作り方をお選びください。
どの製造法を選べばよいのかわからない場合はご相談下さい。
最適な製造法をご提案いたします。

滑らかで美しい仕上がりが特長です。
研ぎエポ / 擬似七宝 / 合成七宝 / semi-hard enamel / semi-cloisonne
特長
発色の美しさと豊富なカラーバリエーション、当社が最もお勧めする製造法のピンバッジです。仕上がりは七宝焼と同様に表面が平で滑らか。七宝焼がガラスの釉薬を使うのに対し、セミハードエナメルではエポキシ系塗料を使用しています。この塗料は硬度が高いため傷がつきにくく、また鮮やかな発色が特長です。オプションで半透明色を使用することもできます。
製造法
金属板に圧力をかけて凹凸をつけ、凹部にエポキシ系塗料を流し込みます。その際塗料を金属の凸部より厚く盛り、乾燥後に塗料面を研磨して金属面と同じ高さにします。最後に金属部分にメッキを施して仕上げます。塗料面を研磨することから別名「研ぎエポ」、もしくは伝統的な技法である七宝焼と似通った仕上がりとなるため「擬似七宝」とも呼ばれています。

2160色の豊富な色彩
セミハードエナメルは発色の美しい豊富な色調からお好みの色彩を選ぶことができます。

シルク印刷
塗料面にシルク印刷を施して、細かい文字やデザインを表現することも可能です。

半透明色
半透明色を使用することも可能です。このデザインの場合、斜めに走る葉脈が透けて見えています。

ラメ入り
半透明色にラメを入れて輝きを持たせることもできます。

サンドブラスティング
ピンバッジの凹部にサンドブラスト処理(砂面処理)を施してメッキ面を光沢のないマット仕上げにすることも可能です。

ラインストーン入り
ラインストーンを組み合わせて。サイズ・色調に関してはお問い合わせ下さい。

パールカラー
白の背景にパールの光沢感を表現しています。

半透明色
細かい葉脈を表現しています。
ニッケルメッキ
砂面処理 / stamping & sandblasting finishing
特長
バッジに色を入れずに金属の凹凸感だけで表現する方法です。一般的には、金属の凸部に光沢のあるメッキ、凹部に砂面処理(サンドブラスティング)を施して、バッジの立体感が際だたせます。左の作例はニッケルメッキにサンドブラスティング加工を施したものです。応用として、セミハードエナメルやスタンプににサンドブラスティングを組み合わせることもできます。


ゴールドメッキ

古金

古銀

古銅

古青銅

ラインストーン入り

ラインストーン入り
インジェクション / die casting / zinc alloy
特長
3-Dなどの立体的な表現や、複雑な形状のデザインにはキャスティングがお勧めです。製造法は鋳型に亜鉛合金を流し込んで作成する鋳造で、板厚も自由に設定できます。他の製造法と比較して金型料は高くなりますが、単価が比較的安価なので大量生産に向いています。

3-D&ラインストーン
3-Dのリンゴに小さなラインストーンを配置しました。

中抜き加工
五輪の輪を中抜きしました。

中抜き加工
細かい中抜き加工も得意です。

サンドプラスティング仕上げ
凹部をサンドブラスティング(砂面)仕上げに。

3-D(立体加工)

厚みのある仕上がりが質を高めます。

ドーム仕上げ
中心のロゴをドーム状に仕上げ、周囲に半透明の緑を配しました。
スタンプエポなし
stamping with soft enamel
特長
金属の凸部と色を入れた部分に高低差(凹凸感)が生じる製造法です。昔からある製造法で、軽快な仕上がりがとなります。どちらかといえばシンプルなデザインに向いているでしょう。
製造法
金属板に圧力をかけて凹凸をつけ、凹部にエナメル塗料を流し込んで作成します。エナメル塗料(ソフトエナメル)は皮膜が薄いため、塗装部分はくぼみます。左の画像をご覧下さい。緑色部分がくぼんでいるのがお分かりでしょうか。製作料は安価のためノベルティグッズやイベントやキャンペーンなどの配布用などに向いています。
エポキシコート
スタンプの仕上げにはエポなしとエポありの2種類があります。エポなしはスタンプ本来の凹凸感を楽しむ製造法で、バッジの塗料面には何もコーティングしません。エポありは塗料面を保護するために透明で硬度の高いエポキシ樹脂がコーティングされます。エポキシはバッジ表面に薄いドームを形成するため、つるっとした仕上がりになりスタンプ独特の凹凸感はなくなりますが、ドーム状のコーティングが異なる味わいを生み出します。なおエポキシのコーティングを薄くすると、一見セミハードエナメルのような仕上がりに見えます。安価にセミハードエナメルのテイストを再現するなら、この方法はおすすめです。
シルク印刷
コーティングしたエポキシの表面にシルク印刷を施すことも可能です。細かい文字などスタンプでは難しいデザインの表現に向いています。
鉄製スタンプ
より安価に作成したい場合は鉄製スタンプがお勧めです。通常スタンプは真鍮で作りますが、素材を鉄製に変更することで単価をに下げることができます。仕上がりの違いはほとんど分かりませんが、塗料部分にキズがつくとそこから錆びが生じる恐れがあるので、鉄製スタンプではエポキシをコーティングをおすすめします。

エポキシなし
バッジの凹凸感を楽しみたいならエポキシなしをお選び下さい。

エポキシあり
バッジにエポキシコーティングすると、塗料面を保護することができ、また質感も高まります。

ラメ入り-青
オプションでラメ入りを使用してキラキラとした輝きを持たせることができます。

ラメ入り-赤
ラメ入りの塗料は色々用意しています。

バスケットボールのテクスチャー
凹部にブツブツとしたバスケットボールのテクスチャーを配しました。

サンドブラスティング
サンドブラスティング(砂面処理)のテクスチャーも色々あります。

2色メッキ
こちらはゴールドとニッケルの2色メッキとなります。

ラインストーン
9個のラインストーンをあしらいました。

鉄製スタンプエポあり
鉄製と真鍮製の見た目の違いはほとんどありません。

鉄製スタンプ
スタンプのエポキシを薄くして、セミハードエナメルのような仕上がりに見せることができます。
フォトエッチング(エポキシなし)
エッチング / photo etching soft enamel
特長
スタンプやセミハードエナメル等が金属板に圧力を加えて凹凸を作るのに対し、フォトエッチングは精巧な写真技術と金属の腐食作用によって金属に凹凸を作ります。その特長は板厚がスタンプやセミハードエナメルと比較して薄く、通常スタンプの板厚が1.2mm、セミハードエナメルの板厚が1.4mmなのに対してフォトエッチングは0.8mmしかありません(リクエストに応じて板厚を厚くすることも可能です)。また製法上、一番外側の金属ワクは最細でも0.8〜1.0mmの幅が必要となり、セミハードエナメルやスタンプよりも厚くなります。現在ではオーダーを受けることの少ない製造法ですが、軽いバッジや、細かい描写に対応する製造法をお求めなら、フォトエッチングはお勧めの製造法です。ノベルティグッズやイベント・記念品の配布などに向いています。
バリエーション
エポキシコーティング
塗料面の保護としてバッジの表面にエポキシをコーティングすることが一般的です。ただしエポキシをコーティングするとバッジの凹凸感はなくなりますが、スタンプと比較してその差はわずかです。

エポキシなし
バッジの凹凸感はスタンプほど深くありません。

エポキシあり
エポキシ 樹脂をコーティングすると、塗料面を保護することができ、また質感も高まります。

エポキシコーティングあり
細かい描写が得意です。

エポキシコーティングなし
メッキはスプレーブラック。黒ニッケルメッキよりさらに黒い色調です。

シルク印刷もできます
エポキシの表面に赤の文字をシルク印刷で表しています。
真鍮製シルク印刷にゴールドメッキ
silkscreen printing
特長
イラストやキャラクターのイメージを忠実に再現したい、もしくは細かい描写をピンバッジで表したい場合はシルク印刷がおすすめです。単価も安いのでノベルティグッズなどを大量に配布したい場合にもおすすめです。ただしシルク印刷では写真やグラデーションのあるデザインの印刷ができません。その場合はオフセット印刷での作成をお選び下さい。また4色を超える色数の場合は、製造法をオフセット印刷に変更して単価を下げることができます。なおバッジの表面にはエポキシをコーティングして印刷面を保護します。
素材
シルク印刷では3種類の金属に印刷することができます。
ステンレスおよびアルミ
安価に作ることができますが、メッキを施すことができません。このため金属が露出する部分(裏面など)は、ステンレスもしくはアルミの地金色となります。なお単価はステンレス>アルミとなります。
真鍮
ゴールドやニッケルなど、メッキを施したい場合は素材を真鍮にする必要があります。質感の高いバッジに仕上げたい場合はおすすめですが、バッジの単価はステンレスやアルミと比較して若干高くなります。

金属ワクなし
バッジの外側に、金属のワクを入れたり外したりできます。こちらのバッジは金属ワクなしとなります。

金属ワクあり
こちらは金属ワクありです。正方形の周囲に金属のワクを付加しています。

エポキシコーティング
すべてのシルク印刷には表面にエポキシをコーティングします。

自由なカタチにカット
バッジはお好みのカタチに切り抜くことができます。

色数の計算
シルク印刷は白も1色と数えるため、このデザインは黄緑・緑・白の3色となります。
真鍮製オフセット印刷にゴールドメッキ
offset printing
特長
オフセット印刷は雑誌などの写真印刷に使用される技法で、細かい網点で画像を表現します。写真やグラデーションのあるデザインを忠実に再現するならオフセット印刷をお選び下さい。またシルク印刷は色数が4色を越えるとオフセット印刷より単価が高くなります。色数が多い場合はオフセット印刷にすることで単価を抑えることができます。単価が安いのでノベルティ・キャンペーン・イベント等の販促バッチとして大量に配布したい場合におすすめです。なおバッジの表面にはエポキシをコーティングして印刷面を保護します。
素材
オフセット印刷では3種類の金属に印刷することができます。
ステンレスおよびアルミ
安価に作ることができますが、メッキを施すことができません。このため金属が露出する部分(裏面など)は、ステンレスもしくはアルミの地金色となります。なお単価はステンレス>アルミとなります。
真鍮
ゴールドやニッケルなど、メッキを施したい場合は素材を真鍮にする必要があります。質感の高いバッジに仕上げたい場合はおすすめですが、バッジの単価はステンレスやアルミと比較して若干高くなります。

グラデーションのあるデザイン
グラデーションのあるピンズはオフセット印刷をお選び下さい。

写真の印刷
写真をバッジにする場合はオフセット印刷をお選び下さい。

多色刷りに
色数が4色を越える場合は、シルク印刷よりオフセット印刷の方が安くなります。

エポキシコーティング
すべてのオフセット印刷は表面をエポキシコーティングします。

グラデーションのあるデザイン
グラデーションのあるデザインはオフセット印刷をお選び下さい。

オフセット印刷の特長
バッジを拡大するとオフセット印刷の特長である網点が確認できます。通常の使用ではまったく気になりません。
semi-hard enamel & silkscreen printing / semi-cloisonne & silkscreen printing
特長
セミハードエナメルの表面にシルク印刷を施すことができます。
通常ピンバッジでは、細かい文字の表現はメッキを施した金属の凸部で表しますが、文字が細かすぎて表現できない場合や、文字に色を付けて表現したい場合はシルク印刷で表すことをおすすめします。


シルク印刷
描写が細かすぎてセミハードエナメルで表現することが難しい場合は、塗料の上にシルク印刷を施すことができます。

シルク印刷

シルク印刷
軟らかくて安全なピンバッジです
soft P.V.C.
特長
ピンバッジの素材に金属でなく軟らかくて無害なソフトPVC(塩ビ)を使用したピンバッジです。立体的で厚みのある表現が得意で、ほのぼのとした仕上がりが特長です。
バッジだけでなく、裏側にマグネットを取り付けて冷蔵庫のメモ留めなどにも向いています。

3-D(立体)表現
立体の表現は工場にてデザインの特徴に合わせて調整することができます。

3-D PVC

3-D PVC

2-D PVC
平面(2-D)で作成することもできます。

2-D PVC
エンブレムも作成できます。
先ほどピンバッジ届きました。
とても綺麗な仕上がりで嬉しいです。
こちらは弊社社章として使用します。
社長、社員一同よりお礼申し上げます。
とっても早い御対応ありがとうございます。
イメージ以上の出来栄えです。
急な発注にもかかわらず、迅速なご対応いただきありがとうございました。
心よりお礼申し上げます。
また機会がございましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
先日、商品が無事到着いたしましたのでご報告申し上げます。
丁寧にご対応いただき、誠にありがとうございました。
おかげさまで弊社のプロジェクトも滞りなく進めることができそうです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
いつも迅速かつ丁寧に仕上げていただき、誠にありがとうございます。
製品も前回同様問題なく満足しております。
ぜひまたの機会によろしくお願い申し上げます。
商品届きました!とても良い商品ありがとうございます!
大切に使わさせていただきます!
この度は、迅速にご対応いただき誠にありがとうございました。
来年度もピンバッジを作成する際は、貴社を利用させていただきたく存じます。
引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。
早急にご対応いただきありがとうございます。バッジのデザインもよく、好評をいただいております。 また機会がありましたら利用させていただきたいです。 この度は、ありがとうございました。
Q
A
ご注文日から2年間となります。ただし2年以内に再注文いただければ、保存期間は更に2年間延長されます。
Q
A
可能です。ただし別途料金が発生します。またサンプル作成には金型や版下の作成が必要となるため、サンプル作成のみでご注文がキャンセルされた場合は、「サンプル作成料 + 金型代もしくは版代」が発生いたします。またサンプル作成後にデザインの修正が生じて、新たな金型もしくは印刷版を作る必要がある場合は、別途金型代もしくは印刷版代がかかります。なお5000個以上のサンプル作成については無料で承ります。
Q
A
はい、もちろん可能です。
Q
A
はい、もちろん可能です。
Q
A
ピンバッジの単価は、製造法・サイズ・メッキ・注文数・留め金等によって異なるため、単価表にてご案内することができません。お見積もりは無料かつ迅速にご案内しますので、お気軽にお問い合わせください。